火星 2017/11/16-17

 移動性高気圧がやって来て快晴になりました。
 日本海の冷たい雲も弱くなり、こちらにはやってきません。
 北からの冷たい風も夜には治まり、地上はほぼ無風です。
 シーイングはまずまずで、空が明るくなって高度が上がると模様の見えてる時間が増えてきました。
 ようやくカラー化できるようになりました。
 まだ、薄明中ですが、カラーカメラ画像とL画像でLRGBカラー化すすことができました。
Kmm2017111620h57mut_2

 ブルー画像も撮ることができました。
 R画像はちょっとDerotationのやり過ぎかもしれません。

 高度はもう少し欲しいですが、贅沢は言ってられません。

 東の低空に細い月が見えていました。

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朝の雲 2017/11/16

 火星撮影の準備を始めるまでは晴れていたのですが、段々と雲が増え、日の出まで晴れることはありませんでした。
 細い月と火星をC14で見るのは見たのですが・・・
Img_3486hdr08dfw800

 この写真だけ見ると、雲間からできそうに思うかもしれませんが、南西から北東に向けて雲は移動するも、減ることなく増え続けました。
 大阪市側の北は晴れてるようでした。

 まぁ、細い月を見たからイイか・・・

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コペルニクスのキャプチャー動画 2017/11/14

 11月13日朝に月面撮影したコペルニクスの動画を纏めてみました。
 キャプチャした3000フレームを動画にし、画像処理したものをくっつけてみました。
 シーイングの状況などが良く分かると思います。
 ちょっと退屈だとは思いますが、最後までお付き合いください。

 ムービーにするのはなかなか大変ですね!

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月面 2017/11/12-13

 火星撮影の前に、月の赤緯が下がって、ベランダからちょうど良い高さになっていたので撮影してみました。
 まず最初は、リクエストのあった「シャレコウベと赤ん坊」です。
 「赤ん坊」は Mons Delisle、「シャレコウベ」は、
訂正” DORSUM BUCHER” だそうです。←違いました。
 どちらも下弦過ぎの光でないとそう見えないようで、満月前だとこうは見えないみたいです。画像を 90°左回りに回転させると、よりそれらしく見えます。
Moon_194707_r_2017_11_12_zwo_asi178

 ARISTARCHUS と VALLIS SCHROTER です。
Moon_195205_r_2017_11_12_zwo_asi178

 この日のシーイングはモニターで見ていると、グニャグニャ揺れっぱなしで、ローリングシャッターのCMOSカメラでは酔っ払いになりそうなほどでした。
 画像処理するとそれほどでもないように見えるのは、スタックソフトのマルチポイント(多数のアライメントポイント)のおかげかと思います。

 COPERNICUS 付近を、3ショットでモザイクしてみました。
3pcut2toneh1600

 そこそこ写っているので、言うほどシーイングは悪くないと思われるかもしれませんが、AutoStakkert!3のスタック後の画像には、ところどころ繋ぎ目破綻が見受けられます。

 C14+カサイ2インチ2倍バロー+ADC+#23A+ZWO ASI 178MM+FireCapture2.6beta
+AutoStakkert!3+Registax6+PhotoshopCS3

 最近、月面撮影のキャプチャー用パソコンは、北米日食に持って行ったノートパソコンを使っています。
 それは高速SSDを日食用に必要としたからで、ZWO ASI 178MMのフル画素600万画素 16ビット SER ファイルを、ドロップすることなく、29FPS確実にキャプチャするためには高速SSDが必須でした。
 今日は、次に火星が控えているので、普段観測キャプチャ用に使っているパソコンで月面も撮影したのですが、どうしても15FPSぐらいしかキャプチャ速度が出ません。
 昔は?内蔵ハードディスクにキャプチャすれば十分だったのですが、これからは高速SSDが必須で、AutoStakkert!3でのスタック処理も、高速SSDの方が読み出し時間が速いので処理時間も短くてすみます。

 また投資が必要かな・・・

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火星 2017/11/12-13

 昼間は相変わらず北からの低い雲が流れて、天気予報は快晴なるも晴れたり曇ったりで、夕方ごろからようやく北からの雲が来なくなったら、西からの雲がやって来て夜半まで曇り状態でした。
 夜中を過ぎてようやく快晴になってきました。
 Windyを見てると3000m以下はまずまずの予想だったのですが、低空に強い東風が流れており、火星はほとんどボケボケ状態でした。
 今回も、日の出直前に少し良くなり、何とか模様を捉えることができました。
Kmm2017111221h31mut

 モニターで見ていると、ほとんどの時間は大シルチスの模様さへ見えておらず、ピント合わせも大変でした。
 それでもここまで写っていますから、デジタル画像処理のおかげです。

 雲一つない快晴でした。気温は7℃で一番寒くなりました。
Img_3408hdr08dfw800

 東の低空には金星と木星が並んでいるのですが、私の壊れかけた眼には金星しか見えませんでしたが、メモ写真では木星も写っていました。
 ちょっとピンボケですけどね。
Img_3402hdr08dfw800

 なかなか寒い朝で、ダウンを着始めているのですが、それでも寒い・・・

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朝の雲 2017/11/12

 天気予報では晴れマークが付いていたのですが・・・
午前5時ごろ起きて見ると、北東の低空に少し雲があるものの、ほぼ快晴状態でした。
 ところが望遠鏡の準備に入り、いざ火星を撮影しようかと思ったころに火星が消えてしまいました。
 雲がやって来ました。
 最初は東の空低空だけだったのですが、段々と雲の量も面積も増えて、アウトです。
Img_3386hdr08w800

 まぁ、天気予報と違ってくることは予想はしていましたが、北からの寒気に伴う冷たい雲の流入は予測が難しいですね。

 次、がんばすることにします。

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雨上がりのテニス 2017/11/11

 天気予報どおり夜中に前線通過で雨が降り、夜明け前にやっと雨が上がりました。
 今日はテニスですが、下手くその私は参加することに意義がある所から抜け出せません。
 なかなか上手くはなりませんが、先日、ラケットのグリップテープを交換しました。
 初めてグリップテープを2重にしてみました。
 黄色は別に紅葉に合わせた訳ではありません。
Img_3340hdr05w800

 今日のコートは、海の近くにある大浜公園テニスコートです。
 ドーム状の建物はプラネタリウムではなく相撲場です。
 学生相撲の全国大会などが良く開催されています。
Img_3342hdr07w800

 上手く行かないテニス後は、紅葉を見ながら元気なく帰ります。
Img_3354hdr12w800

 落ち込んだテニスとは別に気分を変えて、紅葉をより派手にNik-Collection のHDRで派手派手にしてみました。
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 これは大浜公園内ではなく、帰路中のイチョウ並木です。
Img_3373hdr07w800

 結局のところ、今回の画像は全てHDR処理をして、明るい世界を演出しています(笑)
Img_3381hdr07w800

 秋本番ですね。

 HDRソフトみたいに、グリグリしたらテニスが上手くなるソフトってないのかなぁ・・・

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今朝の火星キャプチャ動画 2017/11/10

 今朝、11月10日朝の火星キャプチャー動画を纏めてみました。
 視直径 4秒角の、ちっちゃな火星が暴れている姿です。
 シーイングでも揺れていますが、午前6時には直ぐ隣を走る道路には重機を載せたトラックが走り、タンクローリーや、大型トラックが仕事に出かけて揺れています。
 仕事もしないで星見ているので、何とも言えませんがよく揺れます・・・m(_ _;)m
その道路の下には地下鉄御堂筋線が走り、これまた突然よく揺れます。
 まぁ、結局のところ、揺れの原因がどれか特定はできませんがよく揺れます。
 それでも今朝の火星はは良く写りました。

 来年、2018年の火星大接近に向けて、少しがんばです。

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火星 2017/11/09-10

 昼間は北からの低い雲が流れて天気予報よりは雲が多くありました。
 夜に入ってほぼ快晴状態になり、透明度も良く火星も低高度から見えていました。
 地上は東からの風が吹いていましたが弱く、望遠鏡で見ると北西の気流ですがそれほど激しくは流れていません。
 ただ、低高度の火星はぼやけていてピント合わせも難しかったのですが、空が明るくなって日の出を迎えようとしたころにシーイングが良くなりました。
 北極冠も写り、そこそこのディティールも捉えることができました。
Kmm2017110921h18mut

 視直径も、ようやく4秒角に到達しました。

 カラー化をしたいと思っているのですが、まだもう少し先でしょうか。

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火星 2017/11/04-05

 午後に弱い寒冷前線が通過し、黒い雲と北風が激しく通り抜けました。
 夜に入って晴れ始め満月が昇ってくるのが見えましたが、黄色くもやっとしていました。
 明け方、ほぼ快晴かと思われたのですが、淡い雲があり中天の月も相変わらず黄色く輝いていました。
 寒冷前線通過後なのでシーイングは悪そうに思えたのですが、明け方の火星時間にはまずまずのシーイングになっていました。
Kmm2017110420h57mut

 北極冠もそれなりに写っているし、模様もまずまずです。

 もう少し高く昇るようになればカラー化もできるようになると思います。
 まだまだ、明るい薄明中での撮影です。

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